福岡県議会 2022-12-13 令和4年12月定例会(第13日) 本文
台風被害を軽減し、収益力の強化につながる低コスト耐候性ハウスの導入や、農作物直売施設の整備等に対する助成費を計上いたしております。本県が誇る八女茶の輸出を拡大するため、農林業総合試験場八女分場に製茶設備を増設し、輸出先に対応した病害虫防除体系の開発を進めます。林業では、県産木材の生産力を強化するため、高性能林業機械の導入や木材加工施設の整備等を支援します。
台風被害を軽減し、収益力の強化につながる低コスト耐候性ハウスの導入や、農作物直売施設の整備等に対する助成費を計上いたしております。本県が誇る八女茶の輸出を拡大するため、農林業総合試験場八女分場に製茶設備を増設し、輸出先に対応した病害虫防除体系の開発を進めます。林業では、県産木材の生産力を強化するため、高性能林業機械の導入や木材加工施設の整備等を支援します。
地域産品を売るための直売施設もありますが、物産の販売、ブランド化等の付加価値増進を図るためには、想定ターゲット、つまり需要層、消費者層のニーズの的確な把握とそれに向けた戦略策定と売れる仕組みづくり、つまりマーケティングが大変重要となるのですが、真庭市においてはその機能を有する組織が存在しないのではないでしょうか。
直売施設を利用した漁業者の事業収入の向上やイベントの実施により、来場者増加への魚のPRにつながったものと受け止めております。
当該地区では、都市計画法第34条を活用したJA福島さくらによる農産物直売施設あぐりあやコンビニエンスストアなど、計6件の誘客施設が当沿線に立地しているところであります。 また、郡山市総合地方卸売市場では、市民に開かれた市場とするため、安全・安心な生鮮食料品を自家用車で直接購入できるドライブスルー市場を2020年6月から開催しております。
また、食料自給率を高めるためには、地元産の消費が重要であると考えますので、掛川市産のブランド力を高めるとともに、流通業者、消費者等の理解や直売施設の活性化を図る等、地産地消を推進してまいります。
春夏秋冬(ひととせ)は年間販売額が8億円を超え、県内第1位の直売施設となっています。今後、販売額10億円を目指し、市としては、生産者の所得向上に向け、さらなる取組みを農業団体と連携し、進めてまいります。 また、集出荷体制については、中山間地域の農家支援として、平成27年度から国の地方創生先行型交付金を活用し、大分県農協により市内12か所の集出荷場を設置し、集荷を行っています。
直売施設職員のコロナ感染や濃厚接触の疑いがあった場合につきましても、都度、状況を確認するとともに、アルコール消毒液などの資材提供と保健所への報告書作成を実施するなど、来場者及び従業員間の感染拡大防止と営業継続について支援をしてまいりました。
この中でも,特に基幹産業であります農林業を中心とする産業振興に資する施設の導入につきましては,立江櫛渕インターチェンジ周辺の農産物の直売施設との相乗効果を図り,計画内容をより具現化してまいりたいと考えております。
次に、(2)についてでございますが、株式会社越生特産物加工研究所の販売先につきましては、JAいるま野管内の農産物直売施設や秩父方面の道の駅などで販売していることは承知しておりますが、個々の販売先や売上高などは、会社の情報となりますので、指定管理施設以外のことについて、町でお答えすることはできませんので、ご了承願います。
始めに、議案第17号豊田市どんぐりの里いなぶ条例の一部を改正する条例について、「イベント広場は、道の駅の構成施設の一つとして、道の駅全体の賑わい創出につながると理解しているが、道の駅だけではなく、旧街道の飲食店を始め、周辺施設などへの波及効果はどのようか」という質疑があり、「イベント広場は、直売施設であるどんぐり横丁の正面に位置し、道の駅の玄関口に当たる施設である。
始めに、議案第17号豊田市どんぐりの里いなぶ条例の一部を改正する条例について、「イベント広場は、道の駅の構成施設の一つとして、道の駅全体の賑わい創出につながると理解しているが、道の駅だけではなく、旧街道の飲食店を始め、周辺施設などへの波及効果はどのようか」という質疑があり、「イベント広場は、直売施設であるどんぐり横丁の正面に位置し、道の駅の玄関口に当たる施設である。
備中宇治彩りの山里リゾート施設は、古民家を活用した宿泊施設の元仲田邸及び陶芸体験施設の塩田焼工房、農産物直売施設のかんばら公園、また農村農業体験施設としての農村公園の4施設で構成され、宇治地域住民で組織するリゾート施設管理運営委員会が指定管理により運営しておられるところです。
一昨年開業した筑紫野自動車学校や、昨年、造成工事に着手した阿志岐陸上競技場跡地の直売施設、また、筑紫野インターに隣接する流通団地には巨大な物流施設の進出が予定されており、着々と企業が進出し、産業の振興と雇用の創出に期待が寄せられています。 今後の企業誘致の展望について、お尋ねいたします。 項目3、生産性向上や担い手の育成、有害鳥獣駆除対策について質問いたします。
(9)農林水産物直売施設どんぐり横丁増築工事でございます。 令和3年3月市議会定例会において議決いただき、同年6月に1回目の変更契約を行った案件です。 外壁補修数量の増加と設備取付のための支持部材の追加により、工事金額を増額したものでございます。 以上、9件の専決年月日、変更後金額、主な変更内容などは、いずれも記載のとおりでございます。
(9)農林水産物直売施設どんぐり横丁増築工事でございます。 令和3年3月市議会定例会において議決いただき、同年6月に1回目の変更契約を行った案件です。 外壁補修数量の増加と設備取付のための支持部材の追加により、工事金額を増額したものでございます。 以上、9件の専決年月日、変更後金額、主な変更内容などは、いずれも記載のとおりでございます。
65号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町福祉センター ほか3施設)日程第5 公の施設に係る指定管理者の指定について (委員会付託案件 1件) 議第66号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町物産館)日程第6 公の施設に係る指定管理者の指定について (委員会付託案件 1件) 議第67号 公の施設に係る指定管理者の指定について(鏡野町農林水産物直売施設
株式会社むらおか振興公社は平成9年2月12日に設立し、香美町瀞川平ガーデンバレイ「但馬高原植物園-瀞川平-」及び香美町農産物展示直売施設村岡ファームガーデンを運営しております。まず、議員ご指摘の令和元年に発生した精肉横領事件につきましては、昨年12月1日付で検察から不起訴処分となったところですが、消費者からの信頼回復を図るため、公社から次のような改善策の方向を受けております。
先ほど(1)で答弁したとおり、今後確実に連結協議を進め、その後土地の整備や直売施設及び食堂など、もちろん道の駅というのは情報発信するアナウンス効果も必要ですから、そういう各施設も含めて、具体的な規模とか内容等についても、必要となる財源の検討に入りたいと思っております。
また、地産地消及び地域振興の観点からは、野菜の駅などの直売施設に対する伴走支援を行うことで販路開拓を進めてまいりたいと考えております。 以上で、浪江議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 浪江議員。 ◆11番(浪江秀明) それでは、2回目の質問に入りたいと思います。